神威杏次 official blog

【俳優・脚本・演出家 カムイキョウジのモノローグ】主に、好きな映画の話に絡めて、神威が意味不明なことを書いているブログ。◆映画の話はネタバレご注意◆

メアリー・トッドが呼んでいる。床に着く時間だ。

最初から、女の目のまわりには青タンがついていた。 以後、デイジーのやることなすこと全部がジワジワとツボに入ってきた。 あ、デイジーとは女の名前だ。 絞首刑にされるためにレッド・ロックに向かってる女の名前。 <広告> // デイジーと手錠でつながって…

なぜか「泣き顔」

今、ところどころの駅のホームで某・新作映画のPV動画が流れています。 そこでブラッド・ピットの泣き顔が出てきます。通りすがりに横目で見ながら「相変わらず素晴らしいなぁ~」と思っていました。 映画でも実生活でも「泣き顔」の破壊力って凄い。 <広告>…

滑稽な大人たち 無茶な子供たち

大人のやることが滑稽に思えた。 タバコなんて臭いモノをどうして吸うの?ビールなんて変な飲み物をどうして飲むの?美味しいマグロにワサビを塗ってわざわざマズくして食べるのはなぜ?首から布をぶら下げるのはなぜ?なんでカーッ…ペッ!ってやるの?なん…

ブログの引越とWORDPRESSと20世紀で最もビキニが似合う人の話。

いつも書いてるブログのURLが変わったので、ひとまず【お知らせ】がてら。 ブログは、アメブロからはてなブログに移行させて、ついでに本日からオリジナル・ドメインにしたって話なんですけども。 <広告> // そういえばWORD PRESSって今まで触ってなかったな…

日加の恋愛観・結婚感の違い

先日、カナダに12年住んでいたオンナ友達と、ゆっくりお酒を飲む機会があり、自然に、海外生活のことや、日加の恋愛観の違いなどを興味深く聞かせてもらう流れになったわけです。 <広告> // ここで具体的なエピソードを書けばわかりやすいのですが、そこは…

ここから前はアメブロ、ここから先は、はてなで書いた。

アメブロから引っ越してきたので、覚え書きのしおり。 はてなブログの皆様、よろしくお願い致します。 アメブロ⇒はてなへのエクスポートは、たくさんの方がやり方を書いてくださっている通りにやって、アメブロ⇒fc2⇒はてな、のルートで割りと簡単にいきま…

今そこに無い景色

僕らには見えていない風景があるんだ。 【風景1】でかい人(男) でかい人はお酒を飲んで上機嫌で駅に向かって歩いていました。道すがら、誰かとバカ話を続けながら歩いています。楽しかったね♪めでたしめでたし。【風景2】知らないひと(男) 知らない人は…

10回のうち1回の法則と、実はひどい話な映画『卒業』

10回のうち1回、良い事があれば、人間は生きていける。9回のキツさを吹き飛ばすほどの1回である必要はあるけども。 必要なのは「9」を受け入れる覚悟と、「1」がとてつもなく大きい「1」であると気づくこと。 実際はもう少し多いでしょう、良い事も。ただ、…

『狐とハリネズミ』の真意

『狐は多くのことを知っているが、ハリネズミはただひとつ大事なことを知っている。』 この有名なギリシアの古い詩片は、現代では、キツネとハリネズミの「二つのタイプ」と解釈されて、主に経営学、帝王学として、ビジネス指南書などで引用されています。<…

僕のおっぱいを探しにいこう。

僕のものだったおっぱいを弟にとられた。生まれたばかりの豚みたいな醜い弟に。僕は僕だけのおっぱいを探すことにした。 <広告> // 女の人の中にはミルクがたくさん詰まってる。そのミルクは男の人が毎晩注入しているんだ。街におっぱいがやってきた。パリか…

ゴーマンの罪とココロの問題

いつからか…自分以外のすべての人が、同じ顔、同じ声になっていた。 著書の講演会の仕事で訪れた街。 <広告> // タクシーの運転手もホテルのフロントマンも街行く人々も、全員が同じ顔、同じ声をしている。性別に関係なく決まって野太い男の声だ。 ホテルの…

からくり人形の悲哀

オートマタとは西洋の『からくり人形』の意味。 ロボットたちにとっての本体は、脳に該当するバイオカーネルであり、人間に作られた人間形の姿態は、単なる入れ物に過ぎない。ロボットの造形とうまく合致した秀逸なタイトルです。 <広告> // 「オートマタ」2…

シンギュラリティの話

シンギュラリティに関する論点は、もはや起こるか起こらないかの問題ではなく、起こるという前提のもと、それが「人間にとって幸せな未来かどうか。」に移行していく気がする。シンギュラリティ=人工知能が人間の知能を追い越すといわれている2045年問題の…

視界にないものは見えない

人間は「自分の視点でしかモノを見れない」生き物です。【視界にないものは見えない。】視界とは、過去の経験、想像力、客観性、人間性、年齢…等の要素で構成されていて、人それぞれに固有に存在する「見えている世界。」 <広告> // まったく同じ世界は、き…

NOT GUILTY「12人の怒れる男」

18歳の少年に死刑判決が下されようとしていた。被告が貧困層の少年であること、前科があること、あいつならやりかねないとの決めつけ、民族的な偏見、弁護人の職務放棄、充分な検証なく進められた裁判の結果。少年の命は、12人の陪審員の全員一致による評決…