神威杏次 official blog

【俳優・脚本・演出家 カムイキョウジのモノローグ】主に、好きな映画の話に絡めて、神威が意味不明なことを書いているブログ。◆映画の話はネタバレご注意◆

たまには黙ってお酒でも。

みんなに「かわいそう」と思われる状況って、意外に幸せなのです。 だってそれは「理解してくれる人がいる」ということだから。

かわいいって素晴らしい……のか。

可愛いって素晴らしい。 赤ちゃんが可愛いのは、その子がきちんと親の愛情を受けられるようにと、より愛されるようにと、神様が可愛く作ったのだと聞いたことがあります。 ところで、どうして人間はロボットを可愛く作るのだろう。 それはきっと、同じ意味で…

ITS ONLY PAPER MOON

ナンバーワンよりオンリーワン…なんて言い方に感動している感じがウザい。 オンリーワンて、どこか傲慢なイメージがあるのです。 ナンバーワンでいいやん。 <広告> // ==== 「ナンバーワンにならなくてもいい。元々特別なオンリーワン。」ってことなんだ…

キングコングとエマ・ストーン

予告編に出てきたキングコングの顔とエマ・ストーンのどアップ顔が、僕には同じに見えた。 エマ・ストーンがキングコングに似てるという話ではない。IMAXのスクリーンの話と、話題の「ラ・ラ・ランド」を観たって話。 (ブログ後半はネタバレありです。途中…

不気味の谷と3Dアニメ

以前から、劇場版ドラえもんに出てくる、のび太やしずかちゃんに嫌悪感があった。 「好き」とか「嫌い」じゃなく「怖い」。 どうやらその理由は「不気味の谷」。 3Dアニメの登場人物(動物)の造形が、僕にとっては不気味の谷に抵触しやすいらしい。 <広告…

「わんわん!」と「にゃ~にゃ~!」

男女のケンカって決着がつきません。 どちらかが疲れて終わることはあっても、どちらかが折れて終わることはあっても、明確な勝敗はつきません。 なぜなら異種格闘技戦だからです。陸の上では虎が勝つ。海の中ではサメが勝つ。 違う動物だからです。むしろ決…

面白くないからだ。

昔は、みんな悪ぶっていた。自由な人間に見られたいと頑張った。 なぜなら、世の中がマトモすぎたからだ。そこでマトモに生きても面白くなかったからだ。 今は、みんなマトモぶっている。堅実な人間に見られたいと頑張っている。 なぜなら、世の中がムチャだ…

メアリー・トッドが呼んでいる。床に着く時間だ。

最初から、女の目のまわりには青タンがついていた。 以後、デイジーのやることなすこと全部がジワジワとツボに入ってきた。 あ、デイジーとは女の名前だ。 絞首刑にされるためにレッド・ロックに向かってる女の名前。 <広告> // 公開当時、この映画のあらす…

なぜか「泣き顔」

今、ところどころの駅のホームで某・新作映画のPV動画が流れています。 そこでブラッド・ピットの泣き顔が出てきます。通りすがりに横目で見ながら「相変わらず素晴らしいなぁ~」と思っていました。 映画でも実生活でも「泣き顔」の破壊力って凄い。 <広告>…

滑稽な大人たち 無茶な子供たち

大人のやることが滑稽に思えた。 タバコなんて臭いモノをどうして吸うの?ビールなんて変な飲み物をどうして飲むの?美味しいマグロにワサビを塗ってわざわざマズくして食べるのはなぜ?首から布をぶら下げるのはなぜ?なんでカーッ…ペッ!ってやるの?なん…

ブログの引越とWORDPRESSと20世紀で最もビキニが似合う人の話。

いつも書いてるブログのURLが変わったので、ひとまず【お知らせ】がてら。 ブログは、アメブロからはてなブログに移行させて、ついでに本日からオリジナル・ドメインにしたって話なんですけども。 <広告> // そういえばWORD PRESSって今まで触ってなかったな…

日加の恋愛観・結婚感の違い

先日、カナダに12年住んでいたオンナ友達と、ゆっくりお酒を飲む機会があり、自然に、海外生活のことや、日加の恋愛観の違いなどを興味深く聞かせてもらう流れになったわけです。 <広告> // ここで具体的なエピソードを書けばわかりやすいのですが、そこは…

ここから前はアメブロ、ここから先は、はてなで書いた。

アメブロから引っ越してきたので、覚え書きのしおり。 はてなブログの皆様、よろしくお願い致します。 アメブロ⇒はてなへのエクスポートは、たくさんの方がやり方を書いてくださっている通りにやって、アメブロ⇒fc2⇒はてな、のルートで割りと簡単にいきま…

今そこに無い景色

僕らには見えていない風景があるんだ。 【風景1】でかい人(男) でかい人はお酒を飲んで上機嫌で駅に向かって歩いていました。道すがら、誰かとバカ話を続けながら歩いています。楽しかったね♪めでたしめでたし。【風景2】知らないひと(男) 知らない人は…

10回のうち1回の法則と、実はひどい話な映画『卒業』

10回のうち1回、良い事があれば、人間は生きていける。9回のキツさを吹き飛ばすほどの1回である必要はあるけども。 必要なのは「9」を受け入れる覚悟と、「1」がとてつもなく大きい「1」であると気づくこと。 実際はもう少し多いでしょう、良い事も。ただ、…