神威杏次 official blog

【俳優・映画監督・脚本家 カムイキョウジのモノローグ】

さて…と…

バジェット(=クオリティ)の壁を破るために必要なものがふたつある。

 ①脚本の力
 ②俳優の魅力とポテンシャル

 ①は知りませんが、②が揃ってきました。このメンバーなら大丈夫!な神威自慢の俳優陣が。キャスト発表はもうちょい先ですが、

 仲間に助けられながら、必ず生きて還ります。

  2018年の流れを引き継いで、2019年、集大成に向かいます。

 秘めたる想いも当然あり、不安ももちろんあり、今からナーバスになろうと思えばいくらでもなれるのだけど、今から僕がしみったれていては周りが不安になるだろうから、それは映画が完成してから。

 映画はまったくもってこれから作るのだけど、早くも、9月のプレミア上映会(兼マスコミ招待試写)が決まった。…大丈夫か。大丈夫じゃなくてもやるけども。 

 製作費を考えるとまったくもって無謀です、長編なんて。でも、今の自分のスタイルならいける。今のスタイルとは…

【現場にあるもの】

「神威杏次」

「カメラ」

「俳優」

 以上…ということ。

 最小限の布陣で、通常の数倍のスピードで現場を進める、今のやり方なら、予算ともいえない程度の予算で、長編も撮り切れる。いけるんだけど…問題は、今のスタイルで僕のカラダが最後まで持つかどうか?…いや、これはマジメな話。疲れて倒れるとか基礎体力の意味ではなく、実はちょいと左足に爆弾が…。まぁいい、足が壊れたら、地面這ってでもカメラ廻せばいい。立てなくなったら、全部、地面からのローアングルにすればいい(嘘)。

 映画を舐めてんのか…なんて怒る人もいるかも知れません。でも僕は、どんなにキレイに撮った環境映像よりも、俳優の力を信じています。

 プレミア上映の会場は座席数250。昼夜二回上映として、キャパ500。これまた無謀。演劇ならまだしも映画上映で500人(しかも一日で)は厳しい。でも、7m×4mの大スクリーンで流せること、それが楽しみで仕方ない。だからやる。

 さてさて、上映会まで、無謀だらけの7か月…。

 関係者の皆様、応援していただいてる皆様、何卒、よろしくお願い致します。

 2019年2月

 神威杏次

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